田方1丁目周辺 |
2014年7月31日木曜日
2014年7月30日水曜日
2014年7月29日火曜日
田方1丁目 夏休みラジオ体操!
夏休みに入って28日(月)から田方1丁目町内でもラジオ体操が始まりました。
開始の6時半前に第一公園に行くと、もう子供たちの姿が。
これはお母さん方が受付をしてる様子です。
では元気よく体操しましょう~。
ラジオ体操は、昔は夏休み中毎日やってました。それが当たり前だと思っていましたが、最近は休みの期間中1週間とか2週間とか。期間を限定して実施しているところも多いようです。
中には、まったく実施しない、いやいやできない地区も日本にはあります。それは子供の数が少なくなったとか、管理する大人がいなかったりとか。
行ってしているというだけでも幸せですよ。その地区は子供会とか町内会とか保護者会とかが、ちゃんと面倒を見ているという証でもあるんですから。
期間限定とはいえ、お母さん方もちゃんと当番を決めて朝早く起きて運営してくれています。 感謝ですね~。
ラジオ体操は朝、6時半からやってますよ。子供たちだけではなく、オトナの皆さんもぜひ参加してみてはどうでしょうか。
期間中の開催スケジュールです。
開始の6時半前に第一公園に行くと、もう子供たちの姿が。
これはお母さん方が受付をしてる様子です。
では元気よく体操しましょう~。
ラジオ体操は、昔は夏休み中毎日やってました。それが当たり前だと思っていましたが、最近は休みの期間中1週間とか2週間とか。期間を限定して実施しているところも多いようです。
中には、まったく実施しない、いやいやできない地区も日本にはあります。それは子供の数が少なくなったとか、管理する大人がいなかったりとか。
期間限定とはいえ、お母さん方もちゃんと当番を決めて朝早く起きて運営してくれています。 感謝ですね~。
ラジオ体操は朝、6時半からやってますよ。子供たちだけではなく、オトナの皆さんもぜひ参加してみてはどうでしょうか。
期間中の開催スケジュールです。
2014年7月27日日曜日
2014年7月26日土曜日
2014年7月25日金曜日
2014年7月24日木曜日
2014年7月23日水曜日
2014年7月22日火曜日
2014年7月21日月曜日
田方地区~明日22日(火)は家庭有価資源(ゴミ)収集日
田方地区~明日22日(火)は家庭有価資源(ゴミ)収集日。お忘れなきように。
町民の皆さん、きちっと分別して出しましょう。 (※この家庭有価資源は、市の資源ごみ回収とは違います。)
ちなみに田方1丁目では、毎月第2、4火曜日は、家庭有価資源の収集日。ということで、2014年の残りの収集日をお知らせしておきます。
<8月> 12日 26日 <9月> 9日 23日
<10月> 14日 28日 <11月> 11日 25日
<12月> 9日 23日
対象となる収集物
(1)ダンボール、新聞紙、チラシ
(2)雑誌、本、箱などの紙類
(3)ペットボトル(キャップとラベルはついたままでOK)
(4)缶、一斗缶、鍋などの金属類 (※つぶれた缶、ペットボトルもOK)
出し方の注意点~「分けてこそ資源」です!
① 家庭有価資源単位に分けて出しましょう
②缶類の中にビン等、ガラス類を混入させない
③ガラス類、布類は絶対に出さない
④収集日は、いつものゴミ置き場に朝8時半までに出しましょう
町民の皆さん、きちっと分別して出しましょう。 (※この家庭有価資源は、市の資源ごみ回収とは違います。)
ちなみに田方1丁目では、毎月第2、4火曜日は、家庭有価資源の収集日。ということで、2014年の残りの収集日をお知らせしておきます。
<8月> 12日 26日 <9月> 9日 23日
<10月> 14日 28日 <11月> 11日 25日
<12月> 9日 23日
対象となる収集物
(1)ダンボール、新聞紙、チラシ
(2)雑誌、本、箱などの紙類
(3)ペットボトル(キャップとラベルはついたままでOK)
(4)缶、一斗缶、鍋などの金属類 (※つぶれた缶、ペットボトルもOK)
出し方の注意点~「分けてこそ資源」です!
① 家庭有価資源単位に分けて出しましょう
②缶類の中にビン等、ガラス類を混入させない
③ガラス類、布類は絶対に出さない
④収集日は、いつものゴミ置き場に朝8時半までに出しましょう
キャンプで行った深入山に登ってみました。
先週の土日に、家族で「深入山いこいの村ひろしま」にキャンプにいきましたが、
せっかく来たんだから、深入山に登ろうかと。
2日目の朝食が済んで、午後の撤収までの間の時間でチャレンジすることにしました。
目の前に見えるこの山、深入山です。
>>深入山とは?<<
到着したその日に、高校2年の次男は、早速一人ですいすい登っていっておりましたので、今回はワタシ一人で。いわゆる「単独登頂 」。
だけど「結構、たいへんだったよ」と次男が言います。
でもなぜ登るのか?と聞かれると・・・
「そこに山があるから。」 by J・マロリー
まっ、これが言いたいために、前ふりしちゃいました。。。
看板によると、標高1153m。管理棟付近の南登山口から登り、そのまま降りてこようかと。林間コースもあるようで、ぐるっと1周できるようですがね。まっ、ここは無理せず。
登山口入口へ向かいました。
深入山セラピーロード、と呼ぶみたいです。
ここがその入口。
目の前に、道が続いています。
この上には、天空を切り裂くような頂上が待ってるのか・・・。
この辺は、猛毒ヘビもうようよいる、まさにあの、三浦さんや植村さん、はたまた川口ひろしさんのような命がけのチャレンジ。
「 生きて帰ることが冒険だ。」 by植村直己
オヌシ、いいかげんにせい。 byマイセン
マムシの看板の脇に、1本の竹棒が置いてありました。旅人のため、置いてくれているのでしょうね。ありがたい。早速、旅のお供にいたしましょう。
ただいまの時間は、午前9時10分ごろ。万歩計は4千歩を超えたところ。
ではでは、スタート。
まずは、両側の木を抜けていきます。
まだまだ続く道。たったの5分ぐらいですが、結構息がきれます。運動不足なのですねえ。
途中で山道を振り返ると、もうこんな景色が。
右下にはかすかに、ワタシの家族がいる一角がみえます。 きっと、ワタシの身を案じて・・・
・・・いや、それはない、か。ハハッ。
それにしても静かです。蝶の羽音が聞こえるぐらいといったら大げさですが。
見えました!頂上です。
いやいや。頑張りましたね~我ながら。
一応証拠画像を。
山頂からの眺めはやはりいいですね。
山頂からは大佐山や三瓶山、寒曳山、大山など一望できます。
ぐるっと一回り。
いかんいかん。この道は林間コース。危うく間違うところでした。
しかし、くたびれましたねやっぱり~。帰りは、楽したいな~。
ということで。
疲れましたけど、なかなか楽しい登山でした。(時間かかったわりに歩数あんまし行ってない。。。)
せっかく来たんだから、深入山に登ろうかと。
2日目の朝食が済んで、午後の撤収までの間の時間でチャレンジすることにしました。
目の前に見えるこの山、深入山です。
>>深入山とは?<<
到着したその日に、高校2年の次男は、早速一人ですいすい登っていっておりましたので、今回はワタシ一人で。いわゆる「単独登頂 」。
だけど「結構、たいへんだったよ」と次男が言います。
でもなぜ登るのか?と聞かれると・・・
「そこに山があるから。」 by J・マロリー
まっ、これが言いたいために、前ふりしちゃいました。。。
看板によると、標高1153m。管理棟付近の南登山口から登り、そのまま降りてこようかと。林間コースもあるようで、ぐるっと1周できるようですがね。まっ、ここは無理せず。
登山口入口へ向かいました。
深入山セラピーロード、と呼ぶみたいです。
ここがその入口。
目の前に、道が続いています。
この上には、天空を切り裂くような頂上が待ってるのか・・・。
この辺は、猛毒ヘビもうようよいる、まさにあの、三浦さんや植村さん、はたまた川口ひろしさんのような命がけのチャレンジ。
「 生きて帰ることが冒険だ。」 by植村直己
オヌシ、いいかげんにせい。 byマイセン
マムシの看板の脇に、1本の竹棒が置いてありました。旅人のため、置いてくれているのでしょうね。ありがたい。早速、旅のお供にいたしましょう。
ただいまの時間は、午前9時10分ごろ。万歩計は4千歩を超えたところ。
ではでは、スタート。
ゆっくり、ゆっくり一歩一歩登って行きました。
まずは、両側の木を抜けていきます。
まだまだ続く道。たったの5分ぐらいですが、結構息がきれます。運動不足なのですねえ。
途中で山道を振り返ると、もうこんな景色が。
右下にはかすかに、ワタシの家族がいる一角がみえます。 きっと、ワタシの身を案じて・・・
・・・いや、それはない、か。ハハッ。
まお、今この時間の天候ですが、白い雲と黒い雲がが立ち上っており、不安定な感じ。雨が急に降る、なんてことが山には多いので心配ではあります。
が、日差しがだんだん出始めたので、天気は回復方向には向かっています。
いやいや。だいぶ登ったように感じますが、まだまだなんでしょうか。あれに見えるは中腹?あそこまで行くと・・・
・・・あー、まだまだだわ。。。
「・・・神は我々を見放したか。」 by「八甲田山」
気を取り直して、ちょっと、休憩しましょ。
いいですね。山に咲く花。花の名前がすぐわかったら楽しんでしょうけど。
歩いている途中には、藪の中からカサコソ、カサコソと音がしていましたが、そのたびにヘビか~と思って身構えましたが、たぶんバッタのような虫たちだったんでしょうね。
それにしても静かです。蝶の羽音が聞こえるぐらいといったら大げさですが。
眼下を見下ろすと、登山客が上ってきています。ワタシが上るときには、人がいなかったんですが、天候も回復してきているので、これから増えてくるのでしょう。
よし。先を急がねば。
もう山頂に近いと感じます。あと一息。ゆっくり一歩ずつ進みます。
ここが最後の難所。この道を上がると
見えました!頂上です。
登り切りました。
いやいや。頑張りましたね~我ながら。
一応証拠画像を。
パチリ。なんだか相当疲れている感じですが、この人大丈夫でしょうか?
山頂からの眺めはやはりいいですね。
山頂からは大佐山や三瓶山、寒曳山、大山など一望できます。
ぐるっと一回り。
堪能しました~。
ということで、帰りましょ。ということで下山しようとしたら
いかんいかん。この道は林間コース。危うく間違うところでした。
しかし、くたびれましたねやっぱり~。帰りは、楽したいな~。
ということで。
これこれ。ねこバス。
・・・というのは前回のブログのオチ。すみません。。。。。。
下りは、行きほど時間がかからず、すいすい降りれたんですが、足の筋肉がガクガクでした。
疲れましたけど、なかなか楽しい登山でした。(時間かかったわりに歩数あんまし行ってない。。。)
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